2003年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
題名 |
文献名 |
巻 |
ページ |
発行年 |
乳がん |
肩運動障害 |
Tsuji T , Tajiri H,
Hayashi M,
Uchida Y,
Chino N |
Short-term shoulder-arm
morbidity
following axillary dissection
in breast
cancer
patient. |
Proceedings of the 2nd World
congress of the international
society of physical and
rehabilitation medicine-ISPRM |
Monduzzi
Editore
Bologna
(Italy) |
513-
515 |
2003 |
開胸・
開腹術 |
呼吸リハ |
辻哲也 |
【急性期からの呼吸リハビリテーション】
開胸・開腹術後 |
臨床リハ |
12 |
408-
415 |
2003 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
【がん患者の呼吸困難はこれで緩和できる】
ナースができる非薬物療法1 呼吸理学療法 |
エキスパートナース |
19 |
54- 57 |
2003 |
体力・
持久力低下 |
フィジカルリハ |
辻哲也 |
【がんのフィジカルリハビリテーション】
オーバービュー がん治療における
リハビリテーションの必要性 |
臨床リハビリテーション |
12 |
856-
862 |
2003 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 ,
木村彰男 |
悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション
オーバービュー |
.総合リハビリテーション |
31 |
753-
760 |
2003 |
がんのリハ |
取り組み |
辻哲也 ,
山口建,
木村彰男 |
悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション
静岡がんセンターの取り組み |
.総合リハビリテーション |
31 |
843-
849 |
2003 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 ,
安達勇 |
悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション
緩和ケア病棟においてリハビリテーションに
期待すること |
.総合リハビリテーション |
31 |
1133-
1140 |
2003 |
体力・
持久力低下 |
フィジカルリハ |
西脇香織 ,辻哲也 |
【がんのフィジカルリハビリテーション】
フィジカルリハビリテーションががんに
及ぼす影響 |
臨床リハビリテーション |
12 |
|
2003 |
|
取り組み |
増田芳之 ,
田尻寿子 , 辻哲也 |
【悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション】
理学療法士・作業療法士の役割 |
総合リハビリテーション |
31 |
953-
959 |
2003 |
がんのリハ |
取り組み |
安藤牧子 , 栗原幸江,
大川晋二 , 高田由香,
辻哲也 |
【悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション】
言語聴覚士・心理療法士,
医療ソーシャルワーカーの役割 |
総合リハビリテーション |
31 |
1037-
1045 |
2003 |
|
|
2004年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
題名 |
文献名 |
巻 |
ページ |
発行年 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
【呼吸困難のマネジメント】
楽な呼吸をどうするか
−呼吸困難に対するリハビリテーション− |
ターミナルケア |
14 |
301-
304 |
2004 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
ヘリスコープ
緩和医療とリハビリテーション医療の共通性 |
ターミナルケア |
14 |
437
|
2004 |
乳癌・
子宮癌 |
リンパ浮腫 |
辻哲也 |
リンパ浮腫のリハビリテーション |
臨床リハビリテーション |
13 |
1002-
1011 |
2004 |
|
|
2005年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
題名 |
文献名 |
巻 |
ページ |
発行年 |
頭頸部がん |
摂食・嚥下 |
中川雅裕, 井上啓太,
鵜久森徹, 海老原充,
鬼塚哲郎, 辻 哲也 ,
安藤牧子 |
喉頭癌を伴った未治療口蓋裂患者の
1症例 |
形成外科 |
48 |
1039-1044 |
2005 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
がん治療におけるリハビリテーション
いま何が求められているか |
看護技術 |
51 |
54- 58 |
2005 |
がんのリハ |
取り組み |
辻哲也 |
がん治療におけるリハビリテーション
静岡がんセンターの試み |
看護技術 |
51 |
323-327 |
2005 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
がん治療におけるリハビリテーション
緩和ケアにおけるリハビリテーションの役割 |
看護技術 |
51 |
323-327 |
2005 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
がん治療におけるリハビリテーション
呼吸困難に対する肺理学療法 |
看護技術 |
51 |
628-632 |
2005 |
乳癌・
子宮がん |
リンパ浮腫 |
辻哲也 |
がん治療後の患者ケア
−家庭医に知ってもらいたいこと−
リンパ浮腫の管理 |
治療 |
87 |
1592- 1599 |
2005 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
癌の終末期医療と家庭医の役割
呼吸困難のマネジメント |
日経メディカル |
457 |
29- 33 |
2005 |
開胸・
開腹術 |
呼吸リハ |
辻哲也 |
悪性腫瘍(がん)の周術期
呼吸リハビリテーション |
リハビリテーション医学 |
42 |
844- 852 |
2005 |
進行がん |
がん疼痛 |
松本真以子, 辻哲也 |
癌性疼痛に対する物理療法・
運動療法とエビデンス |
EBMナーシング |
5 |
40-47 |
2005 |
頭頸部がん |
頚部郭清 |
海老原充, 鬼塚哲郎,
飯田善幸, 辻哲也 ,
田尻寿子, 市川るみ子 |
治療に伴う痛みとそのコントロール
頚部郭清術後の頚部痛とその対 |
JOHNS |
21 |
885- 889 |
2005 |
進行がん |
心理 |
栗原幸子, 田尻寿子
,辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
進行がん患者に対する「こころのケア」
としてのリハビリテーション |
看護技術 |
51 |
58-62 |
2005 |
頭頸部がん |
摂食・嚥下 |
安藤牧子,辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
頭頚部がん患者に対する周術期
リハビリテーション |
看護技術 |
51 |
986-992 |
2005 |
開胸開腹術 |
呼吸リハ |
石井健, 辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
肺がん患者に対する周術期リハビリテーション |
看護技術 |
51 |
1205- 1211 |
2005 |
|
|
2006年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
題名 |
文献名 |
巻 |
ページ |
発行年 |
乳がん |
肩運動障害 |
Hase K, Kamisako
M, Fujiwara
T, Tsuji T , Liu M |
The effect of zaltoprofen on physiotherapy
for limited shoulder movement in breast
cancer patients: a single-blinded before-
after trial. |
Arch Phys Med Rehabil |
87 |
1618-1622 |
2006 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
【進行がん患者のケアに役立つ
リハビリテーションテクニック】
進行がん患者に対するリハビリテーション |
緩和ケア |
16 |
6月11日 |
2006 |
頭頸部がん |
頚部郭清 |
辻哲也, 田尻寿子,
市川るみ子 |
がん治療のリハビリテーション
頚部郭清術後のリハビリテーション |
看護技術 |
52 |
235- 241 |
2006 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
非運動器疾患における運動器の問題 |
リハビリテーション医学 |
43 |
236-242 |
2006 |
がんのリハ |
摂食・嚥下 |
辻哲也 |
体と心をケアする処方箋
がん治療に伴う嚥下障害とその対策 |
がんサポート |
35 |
86-93 |
2006 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
進行がん患者のケアに役立つ
リハビリテーションテクニックの概要 |
ホスピスケア |
17 |
77- 86 |
2006 |
進行がん |
がん疼痛 |
辻哲也 |
がん性疼痛に対する物理療法の
理論と実際. |
ホスピスケア |
17 |
77- 86 |
2006 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
がん治療のリハビリテーション
がんと共存する時代における
リハビリテーションの現状と課題. |
看護技術 |
52 |
64-66 |
2006 |
進行がん |
リンパ浮腫 |
松本真以子,辻哲也 |
【臨床にいかすリハビリテーション診断学】
リハビリテーション患者にみられる下肢の浮腫 |
臨床リハ |
15 |
50-55 |
2006 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
青木朝子,辻哲也 |
リンパ浮腫治療のエビデンス |
緩和ケア |
16 |
44- 48 |
2006 |
進行がん |
がん疼痛 |
松本真以子,辻哲也 |
【進行がん患者のケアに役立つ
リハビリテーションテクニック】
癌性疼痛に対する物理療法の実際 |
緩和ケア |
16 |
18-22 |
2006 |
進行がん |
廃用症候群 |
田沼明, 辻哲也 |
【進行がん患者のケアに役立つ
リハビリテーションテクニック】
廃用症候群の予防の実際. |
緩和ケア |
16 |
23-27 |
2006 |
進行がん |
嚥下障害・
発声障害・
高次脳機能
障害 |
安藤牧子,辻哲也 |
:【進行がん患者のケアに役立つ
リハビリテーションテクニック】
進行がん患者の嚥下障害・発声障害・
高次脳機能障害へのアプローチ. |
緩和ケア |
16 |
36- 43 |
2006 |
進行がん |
ADL |
田尻寿子,
市川るみ子,辻哲也 |
【進行がん患者のケアに役立つ
リハビリテーションテクニック】
日常生活動作(ADL)の障害への
アプローチ |
緩和ケア |
16 |
28- 35 |
2006 |
食道がん |
摂食・嚥下 |
岡山太郎, 辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
消化器系がん患者に対する周術期
リハビリテーションー食道癌を中心に− |
看護技術 |
52 |
66- 72 |
2006 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫・
肩運動障害 |
田尻寿子, 市川るみ子
,満田恵,辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
乳がん・婦人科がん患者に対する
周術期リハビリテーション |
看護技術 |
52 |
148- 155 |
2006 |
がんのリハ |
摂食・嚥下 |
安藤牧子,辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
摂食・嚥下リハビリテーション |
看護技術 |
52 |
325-333 |
2006 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
青木朝子、 辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
リンパ浮腫のリハビリテーション |
看護技術 |
52 |
629-633 |
2006 |
骨・
軟部腫瘍 |
四肢切断 |
松本真以子, 辻哲也
,近藤国嗣 |
【がん治療のリハビリテーション】
四肢切断術後のリハビリテーション |
看護技術 |
52 |
717-725 |
2006 |
進行がん |
緩和ケア |
田沼明,辻哲也 |
プライマリ・ケア医のための
緩和リハビリテーションの心得 |
JIM |
16 |
752-757 |
2006 |
進行がん |
廃用症候群 |
田沼明, 辻哲也 |
【がん治療のリハビリテーション】
廃用症候群、体力低下に対する
リハビリテーション |
看護技術 |
52 |
804-808 |
2006 |
がんのリハ |
取り組み |
石井健,辻哲也 |
【緩和ケアとしての理学療法】
がん専門医療施設における
理学療法士の役割 |
理学療法ジャーナル |
40 |
911-916 |
2006 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
田沼明, 辻哲也 |
がん患者の褥瘡に向き合う
浮腫のある
がん患者への
リンパドレナージ,圧迫療法 |
看護技術 |
52 |
864-868 |
2006 |
食道がん |
呼吸リハ・
嚥下障害 |
田沼明,辻哲也 |
【食道がん 最新の治療と看護】
食道がん周術期リハビリテーション |
がん看護 |
11 |
488-491 |
2006 |
進行がん |
緩和ケア |
田沼明, 辻哲也 |
【ハイリスク状態のリハビリテーション
アプローチ】
悪性腫瘍(がん) |
総合リハビリテーション |
34 |
423-428 |
2006 |
|
|
2007年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
題名 |
文献名 |
巻 |
ページ |
発行年 |
頭頸部がん |
頚部郭清 |
Tsuji T ,Tanuma
A,
Onitsuka T,
Ebihara M, Iida Y,
Kimura A, Liu M |
Electromyographic findings after
different selective neck dissections. |
Laryngoscope |
117 |
319-
322 |
2007 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
【肺がんの合併症対策】
呼吸困難に対する管理. |
呼吸器科 |
11 |
164-
171 |
2007 |
|
|
2008年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
題名 |
文献名 |
巻 |
ページ |
発行年 |
頭頸部がん |
発声障害・
代用音声 |
神田亨,田沼明,
鬼塚哲郎,中川雅裕,
安藤牧子, 辻哲也 |
術式による食道発声訓練経過の差異
―喉頭全摘術後と下咽頭喉頭頚部
食道全摘術後との比較― |
言語聴覚研究 |
5 |
* |
2008 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
【がんのリハビリテーション最前線】
現状と今後の動向 |
総合リハビリテーション |
36 |
427-
434 |
2008 |
進行がん |
骨転移 |
辻哲也 |
骨転移痛に対する対策 骨転移患者のケア |
ペインクリニック |
29 |
761-
768 |
2008 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
臨床と研究に役立つ
緩和ケアのアセスメント・ツール
がん患者のリハビリテーションの評価 |
緩和ケア |
18 |
161-
165 |
2008 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション |
介護福祉 |
71 |
95-
114 |
2008 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
がん治療における理学療法の可能性と
課題 がん治療の現状 |
理学療法ジャーナル |
42 |
915-
924 |
2008 |
造血幹細胞
移植 |
体力・
持久力低下 |
石川愛子, 辻哲也 |
造血幹細胞移植とリハビリテーションの実際 |
臨床リハビリテーション |
17 |
463-
470 |
2008 |
頭頸部がん |
構音障害・
嚥下障害・
発声障害 |
田沼明, 辻哲也,
木村彰男 |
【がんのリハビリテーション最前線】
リハビリテーション実際 頭頸部癌 |
総合リハビリテーション |
36 |
447-
452 |
2008 |
がんのリハ |
取り組み |
石井健, 辻哲也 |
【がんのリハビリテーション】
がん専門医療施設に於ける取り組み |
理学療法学 |
|
|
2008 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
永竿智久,中島龍夫,
辻哲也 ,里宇明元 |
四肢のリンパ浮腫の治療
微少循環装置を用いた下肢リンパ浮腫の
血行動態解析と手術予後判定 |
PEPARS |
22 |
90-97 |
2008 |
|
|
|
|