2004年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
監修・編者 |
題名 |
書名 |
発行社 |
ページ |
発行年 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
千野直一編 |
悪性腫瘍 |
現代リハビリテーション医学 第2版 |
金原出版 |
488- 501 |
2004 |
食道がん |
呼吸リハ |
辻哲也 , 増田芳之,
青木聡美, 梅原康恵 |
坪佐恭宏編 |
周術期リハビリテーション |
多職種チームのための周術期
マニュアル3 胸部食道癌 |
メヂカル
フレンド |
48-
69 |
2004 |
食道がん |
嚥下障害 |
辻哲也 , 安藤牧子,
戸塚和香子 |
坪佐恭宏編 |
周術期嚥下訓練 |
多職種チームのための周術期
マニュアル3 胸部食道癌 |
メヂカル
フレンド |
70−
90 |
2004 |
肺がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
近藤晴彦編 |
周術期リハビリテーション |
多職種チームのための周術期
マニュアル1 肺癌 |
メヂカル
フレンド |
60-
82 |
2004 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
田中桂子監修 |
呼吸理学療法 |
がん患者の呼吸困難マネジメント |
照林社 |
48-
52 |
2004 |
|
|
2005年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
監修・編者 |
題名 |
書名 |
発行社 |
ページ |
発行年 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
保岡正治編 |
悪性腫瘍の
リハビリテーション |
ペインクリニックに必要な
リハビリテーションの知識 |
克誠堂 |
160-170 |
2005 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
里宇明元,
才藤栄一,
出江紳一編 |
悪性腫瘍の
リハビリテーション |
先端医療シリーズ36
リハビリテーション医学の新しい流れ |
先端医療
技術研究所 |
7ー13 |
2005 |
|
|
2006年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
監修・編者 |
題名 |
書名 |
発行社 |
ページ |
発行年 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
日経
メディカル編 |
進行がんと生きる
がんのリハビリテーション, |
がんを生きるガイド |
日経BP社 |
154-
155 |
2006 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
日経
メディカル編 |
残された時間を過ごす
家庭でもできる終末期
ケア, |
がんを生きるガイド |
日経BP社 |
166-
167 |
2006 |
進行がん |
緩和ケア |
辻哲也 |
NHKがん
サポート
キャンペーン
事務局編 |
副作用・後遺症の対処法 |
がんを生き抜く実践プログラム |
NHK出版 |
116-
127 |
2006 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
千野直一,
安藤徳彦編 |
悪性腫瘍の
リハビリテーション |
リハビリテーションMOOK
内部障害のリハビリテーション |
金原出版 |
88-97 |
2006 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 , 里宇明元 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
II.癌のリハビリテーション
の概要
1.癌のリハビリ
テーションの歴史と
基本的概念 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
53-59 |
2006 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也, 里宇明元 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
II.癌のリハビリテーション
の概要
2.リハビリテーション
プログラムの立て方と
評価の基本 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
137-
164 |
2006 |
.頭頚部癌 |
構音障害・
嚥下障害,
発声障害 |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
III.各臓器別の癌の特徴
と診断・治療・リハビリ
テーションの要点
2.頭頚部癌
2)リハビリ
テーションの要点(構音・
嚥下障害,発声障害) |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
127-
136 |
2006 |
.頭頚部癌 |
頸部郭清術 |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
III.各臓器別の癌の特徴
と診断・治療・リハビリ
テーションの要点
2.頭頚部癌 3)リハビリ
テーションの要点
(頚部郭清術後) |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
137-
164 |
2006 |
食道癌・
消化器系
がん |
呼吸リハ・
摂食・嚥下 |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
III.各臓器別の癌の特徴
と診断・治療・リハビリ
テーションの要点
5. 消化器系の癌
(食道癌・胃癌・肝癌・
胆嚢癌・膵臓癌・大腸癌
など).
2)リハビリテーション
の要点 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
216-
229, |
2006 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
IV.癌のリハビリテーション
について知っておきたい
ポイント
5.リンパ浮腫の
リハビリテーション |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
384-
403 |
2006 |
がんのリハ |
取り組み |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
V. 癌のリハビリテーション
の実際
.
1.リハビリテーション
チームと多職種チーム
医療 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
445-
450 |
2006 |
がんのリハ |
概要 |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
V. 癌のリハビリテーション
の実際. 2.リスク管理 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
451-
453 |
2006 |
がんのリハ |
取り組み |
辻哲也 |
|
V. 癌のリハビリテーション
の実際.
3.リハビリテーション科
医師の役割. 癌(がん)
のリハビリテーション |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
454-
455 |
2006 |
進行がん |
がん疼痛 |
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
VI. 緩和ケアとリハビリ
テーション. 5.緩和ケア
病棟におけるリハビリ
テーションの実際.
1)リハビリテーションの
概要と物理療法 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
531-
540 |
2006 |
頭頚部がん |
頸部郭清術 |
辻 哲也 , 田尻寿子,
市川るみ子 |
鬼塚哲郎編 |
頚部郭清術後 |
多職種チームのための周術期
マニュアル4 頭頚部癌 |
メヂカル
フレンド |
276−
298 |
2006 |
頭頚部がん |
摂食・嚥下 |
辻 哲也 , 安藤牧子 |
鬼塚哲郎編 |
口腔癌, 咽頭癌の周術
期リハビリテーション |
多職種チームのための周術期
マニュアル4 頭頚部癌 |
メヂカル
フレンド |
234−
261 |
2006 |
肺がん |
呼吸リハ |
山田深, 渡辺真純,
辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
III.各臓器別の癌の特徴
と診断・治療・リハビリ
テーションの要点 3.肺癌,
縦隔腫瘍, 胸線腫
2)リハビリテーションの要点 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
176-
188 |
2006 |
体力・
持久力低下 |
フィジカルリハ |
村岡香織, 辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
IV.癌のリハビリテーション
について知っておきたい
ポイント
3.癌患者のフィジカル
フィットネス |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
357-
367 |
2006 |
開胸開腹術 |
呼吸リハ |
鈴木幹次郎, 辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
IV.癌のリハビリテーション
について知っておきたい
ポイント
4.開胸・開腹術後の呼吸
合併症予防 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
368-
383 |
2006 |
がんのリハ |
取り組み |
石井健, 岡山太郎,
増田芳之, 辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
V. 癌のリハビリテーション
の実際.
4.理学療法士の役割 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
456-
465 |
2006 |
がんのリハ |
取り組み |
田尻寿子,
市川るみ子, 辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
V. 癌のリハビリテーション
の実際.
5.作業療法士の役割. |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
466-
474 |
2006 |
緩和ケア |
取り組み |
田尻寿子,
市川るみ子, 辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
VI. 緩和ケアとリハビリ
テーション. 5.緩和ケア
病棟におけるリハビリ
テーションの実際
3)作業療法士の役割 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
548-
555 |
2006 |
緩和ケア |
取り組み |
安藤牧子, 辻哲也 |
辻哲也,
里宇明元,
木村彰男編 |
VI. 緩和ケアとリハビリ
テーション. 5.緩和ケア
病棟におけるリハビリ
テーションの実際
4)言語聴覚士の役割 |
癌のリハビリテーション. |
金原出版 |
556-
564 |
2006 |
|
|
2007年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
監修・編者 |
題名 |
書名 |
発行社 |
ページ |
発行年 |
がんのリハ |
概要 |
辻 哲也 |
里宇明元、
佐藤禮子編 |
内部障害の
リハビリテーション |
リハビリテーション |
日本放送
出版協会 |
174−
200 |
2007 |
がんのリハ |
摂食・嚥下 |
辻 哲也 |
里宇明元、
佐藤禮子編 |
摂食・嚥下障害の
リハビリテーション |
リハビリテーション |
日本放送
出版協会 |
201−
226 |
2007 |
がんのリハ |
概要 |
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
がんのリハビリテーション
の概要 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
2-8 |
2007 |
がんのリハ |
概要 |
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
アセスメントの基本と
リハビリテーションプログラム
の立て方 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
9-16 |
2007 |
がんのリハ |
概要 |
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
リハビリテーションを行なう
上でのリスク管理 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
17-22 |
2007 |
頭頚部がん |
摂食・嚥下 |
辻 哲也 , 田尻寿子,
市川るみ子 |
辻哲也編著 |
頭頚部がん患者に対する
周術期リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
38-44 |
2007 |
頭頚部がん |
頸部郭清術 |
辻 哲也 , 田尻寿子,
市川るみ子 |
辻哲也編著 |
頸部郭清術後のリハビリ
テーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
45-51 |
2007 |
進行がん |
緩和ケア |
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
緩和ケアにおけるリハビリ
テーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
156-
162 |
2007 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
呼吸困難に対する呼吸
理学療法. |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
196-
202 |
2007 |
がんのリハ |
概要 |
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
がん治療におけるリハビリ
テーション
:将来と今後の課題 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
223-
225 |
2007 |
肺がん |
呼吸リハ |
石井建, 辻 哲也 |
辻哲也編著 |
肺がん患者に対する
周術期リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
52-59 |
2007 |
食道がん・
消化器系
がん |
呼吸リハ・
摂食・嚥下 |
岡山太郎, 辻 哲也 |
辻哲也編著 |
消化器系がん患者に
対する周術期リハビリ
テーション
−食道がんを中心に− |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
60-66 |
2007 |
乳がん |
肩運動障害・
リンパ浮腫 |
田尻寿子,加藤るみ子,
満田恵, 辻 哲也 |
辻哲也編著 |
乳がん患者に対する
周術期リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
72-78 |
2007 |
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
田尻寿子, 満田恵,
加藤るみ子, 田沼明,
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
婦人科がん患者に対する
周術期リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
79-83 |
2007 |
がんのリハ |
摂食・嚥下 |
安藤牧子,辻 哲也 |
辻哲也編著 |
摂食嚥下リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
86-95 |
2007 |
脳腫瘍・
進行がん |
高次脳
機能障害 |
古橋玲子, 立石雅子,
羽飼富士男,
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
高次脳機能障害に
対するリハビリテーション. |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
102-
108 |
2007 |
乳がん・
婦人科がん |
リンパ浮腫 |
青木朝子,辻 哲也 |
辻哲也編著 |
リンパ浮腫の
リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
109-
115 |
2007 |
骨・軟部
腫瘍 |
四肢切断 |
松本真以子,
辻 哲也 , 近藤国嗣 |
辻哲也編著 |
四肢切断術後の
リハビリテーション |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
116-
125 |
2007 |
進行がん |
廃用症候群 |
田沼明,辻 哲也 |
辻哲也編著 |
廃用症候群・体力
消耗状態・がん悪液
質症候群への対応. |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
163-
169 |
2007 |
進行がん |
がん疼痛 |
松本真以子,
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
がん疼痛に対する
物理療法 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
170-
175 |
2007 |
進行がん |
ADL |
田尻寿子,
加藤るみ子, 満田恵,
辻 哲也 |
辻哲也編著 |
日常生活動作や生活
関連動作に対する
アプローチ
−セルフケアを中心に− |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
188-
195 |
2007 |
進行がん |
摂食・嚥下 |
山下亜依子,
安藤牧子, 辻 哲也 |
辻哲也編著 |
がん終末期の栄養管理
と摂食・嚥下障害への
対応 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
207-
211 |
2007 |
進行がん |
心理 |
田尻寿子,
栗原幸江, 辻 哲也 |
辻哲也編著 |
進行がん患者に対する
「こころのケアとしての
リハビリテーション」 |
実践!がんのリハビリテーション |
メジカル
フレンド社 |
216-
221 |
2007 |
|
|
2008年 |
キーワード1 |
キーワード2 |
著者 |
監修・編者 |
題名 |
書名 |
発行社 |
ページ |
発行年 |
進行がん |
呼吸リハ |
辻哲也 |
江藤文夫,
上月正,
植木純,
牧田茂編 |
緩和ケアと
呼吸リハビリテーション |
臨床リハビリテーション別冊
呼吸・循環障害の
リハビリテーション |
医歯薬出版 |
166-
173 |
2008 |
頭頚部がん |
摂食・嚥下 |
辻哲也 |
里宇明元,
藤原俊之編 |
がんによる嚥下障害
オーバービュー |
ケーススタディー
摂食・嚥下リハビリテーション
50症例から学ぶ実践的アプローチ |
医歯薬出版 |
174−
177 |
2008 |
頭頚部がん |
摂食・嚥下 |
安藤牧子, 辻哲也 |
里宇明元,
藤原俊之編 |
早期退院を目標とした
舌亜全摘術後の重度
嚥下障害の症例 |
ケーススタディー
摂食・嚥下リハビリテーション
50症例から学ぶ実践的アプローチ |
医歯薬出版 |
178−
183 |
2008 |
頭頚部がん |
摂食・嚥下 |
安藤牧子,辻哲也 |
里宇明元,
藤原俊之編 |
中咽頭癌術後、後治療
が加わり嚥下障害が
遷延した症例 |
ケーススタディー
摂食・嚥下リハビリテーション
50症例から学ぶ実践的アプローチ |
医歯薬出版 |
184−
189 |
2008 |
頭頚部がん |
摂食・嚥下 |
安藤牧子, 辻哲也 |
里宇明元,
藤原俊之編 |
嚥下障害を呈する進行
癌の2症例(緩和ケア) |
ケーススタディー
摂食・嚥下リハビリテーション
50症例から学ぶ実践的アプローチ |
医歯薬出版 |
206−
211 |
2008 |
食道がん |
摂食・嚥下 |
松本真以子, 辻哲也,
山本幸織, 興津太郎,
近藤国嗣 |
里宇明元,
藤原俊之編 |
食道癌術後の嚥下障害
の症例(周術期リハプロ
グラム介入開始前と開始
後の比較) |
ケーススタディー
摂食・嚥下リハビリテーション
50症例から学ぶ実践的アプローチ |
医歯薬出版 |
190−
196 |
2008 |
|
|
|
|