演者名 |
題名 |
発表形式 |
学会・講演会名 |
開催日 |
開催場所 |
辻哲也 |
医学の立場から;
がんのリハビリテーション最前線 |
招待講演 |
第16回高度先進リハビリテーション
医学研究会 |
2008 |
2月23日 |
東京 |
辻哲也 |
がん医療の変革とリハビリテーション
−患者のニーズに応える医療の
実現のために− |
招待講演 |
がん医療変革の時代QOLと尊厳を支える
リハビリテーション講演会 |
2008 |
3月2日 |
東京 |
辻哲也 |
緩和ケアにおけるリハビリテーション
の役割 |
シンポジウム:
緩和医療における
代替補完療法の
役割 |
第9回近畿緩和医療研究会 |
2008 |
4月19日 |
大阪 |
辻哲也 |
終末期癌患者に対するリハ処方 |
シンポジウム:専門医
としていかにこの患者
に対応するか |
第45回日本リハビリテーション医学会
学術集会専門医会 |
2008 |
6月5日 |
横浜 |
辻哲也 |
リンパ浮腫のケアのポイントと
治療の実際 |
招待講演 |
(聖マリアンナ医科大学)婦人科腫瘍講演会 |
2008 |
6月16日 |
川崎 |
辻哲也 |
がんのリハビリテーションの現状と
課題−緩和医療における役割 |
ワークショップ:
緩和ケアにおける
リハビリテーション:
明日から役立つ知識
とテクニック |
第 13回日本緩和医療学会総会 |
2008 |
7月5日 |
静岡 |
辻哲也 |
悪性腫瘍(がん)の周術期
リハビリテーション
−開胸・開腹手術を中心に− |
パネルディスカッショ
ン:術後早期回復へ
向けての代謝栄養学
的工夫 |
日本外科代謝栄養学会 第45 学術集会 |
2008 |
7月11日 |
仙台 |
辻哲也 |
リンパ浮腫のケアのポイントと
治療の実際 |
招待講演 |
太田西ノ内病院緩和ケア勉強会 |
2008 |
8月6日 |
郡山 |
辻哲也 |
悪性腫瘍(がん)の
リハビリテーションの最前線 |
教育講演 |
第88回北海道医学大会
リハビリテーション分科会 |
2008 |
10月4日 |
札幌 |
辻哲也 |
がん医療における
リハビリテーションの役割
現状と今後の課題 |
シンポジウム:がん
患者のQOL向上
と在院日数短縮の
両立をめざして |
第 5 回広島保健学会学術集会 |
2008 |
10月5日 |
広島 |
辻哲也 |
腫瘍リハビリテーション |
大学院科目・
臨床腫瘍学 |
がんプロフェッショナル養成プラン
(自治医科大学
全人的ながん医療の
実践者養成) |
2008 |
10月15日 |
栃木県
下野市 |
辻哲也 |
リハビリテーション |
大学院専門科目・
緩和医療学特別
演習講義 |
がんプロフェッショナル養成プラン
(千葉大学・
筑波大学・埼玉医科大学
グループ関東広域多職種がん専門家
チーム養成拠点) |
2008 |
10月16日 |
埼玉県
日高市 |
辻哲也 |
がん治療における
リハビリテーションの役割 |
シンポジウム:専門
技術職はがん治療に
どのように関わるか
〜医療専門職のため
の大学院教育に
向けて〜 |
がんプロフェッショナル養成プラン
公開シンポジウム |
2008 |
11月7日 |
東京 |
辻哲也 |
がんのリハビリテーション
現状と今後の動向 |
招待講演 |
「がんリハビリテーション」特別講演会 |
2008 |
11月8日 |
京都 |
辻哲也 |
がんのリハビリテーション最前線・
リンパ浮腫のケアのポイントと
治療の実際 |
招待講演 |
坪井病院 特別講演会 |
2008 |
11月12日 |
郡山 |
辻哲也 |
がん医療における
リハビリテーションのこれから |
招待講演 |
群馬がん看護研究会スキルアップセミナー
がん患者のリハビリテーションのこれから |
2008 |
11月15日 |
渋川 |
辻哲也 |
がんのリハビリテーション最前線 |
招待講演 |
がん医療変革の時代QOLと尊厳を支える
リハビリテーション
チームケアにおける看護師の役割 |
2008 |
12月18日 |
東京 |